あっという間にお盆が過ぎ早1週間…。ことしは最北の街も珍しく猛暑で、帰省でお盆参りに来られた方々も口を揃えて『稚内も暑い!!』と言っていました。
8月16日に盂蘭盆会法要を執り行いました。浄土真宗で大切にされているお経のひとつ『仏説阿弥陀経』をみなさんでおつとめし、それぞれにお焼香をしていただきました。ご法話は『ぼくのおばあちゃん』と題し、今回は住職がお話しをさせていただきました。ぼくの大事な2人のおじいちゃん、おばあちゃん。父方の母である、ぼくのおばあちゃんの人生をクローズアップし、阿弥陀経の一説をみなさんとお味わいする時間となりました。法要の様子や内容などはインスタグラムにも投稿しましたので、よかったらそちらもご覧ください。
法要も無事に終わり、ひと段落したところでホームページのブログをすぐに更新しようとパソコンの電源を入れるも、画面は暗いまま…。何度やり直しをこころみても、一生画面が見えない。なかなかナイスなタイミングで壊れてしまったボクの相棒…涙。しかし、そんなときには、自分ひとりで解決せず(機械系は自分一人でなんとかしようとすると絶対失敗することはもうわかっている)相談しよう!!ということで、西光寺にはパソコンのシステム関係のお仕事をされている偉大な総代さんがいらっしゃるので、その方にお力をいただきました…(本当にありがとうございます)お盆が明けたと同時に、秋のお彼岸や報恩講・住職継職法要に向け、資料作成をしようとした矢先のことでした。
これぞ『諸行無常』。世の中は常に変わり続ける。パソコンも、もちろん自分も。どんなものも永遠に同じものはなく、常に変化し続けている。
しかし、お釈迦様が言われた『諸行無常』は決して後ろ向きな言葉ではない。ひとつひとつ変わるものに対して、どう動き、どう思うかは全部自分次第。
目まぐるしく変わりゆく世の中に、如来さまの変わらない眼差しをいただきながら、懸命に生きていく。
ナンマンダブツ、ナンマンダブツ。
令和7年度・盂蘭盆会法要
